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在宅ケアのための医療知識

静脈血栓症/血栓性静脈炎

深部の静脈は重症化しやすいが、血栓性静脈炎は軽症

血管内にできた血の塊(血栓:けっせん)が血管に突然つまる病気です。静脈炎には血栓を伴うことが多く、また逆に静脈血栓が静脈炎の原因になることも多いため、静脈炎と静脈血栓症を厳密に区別することは難しい。

一般的に、身体の表面の静脈(表在静脈)に起こった静脈炎を血栓性静脈炎、深部の静脈(深部静脈)に起こった静脈炎を深部静脈血栓症と呼ぶ。血栓性静脈炎は軽快するのに対し、深部静脈血栓症は重症化しやすく、肺塞栓症(エコノミークラス症候群など)の原因となる。呼吸困難や胸痛を引き起こし、突然死につながる危険性がある。

症状

●脚の炎症 ●発赤 ●痛み ●むくみ ●自覚症状がほとんどない場合もある

治療法

【血栓性静脈炎】●患部に湿布をして安静にしていれば治ることがほとんど ●鎮痛剤や抗血小板薬の投与
【深部静脈血栓症】●全身的な抗凝固療法や線溶療法

高齢者には注意が必要です!

寝たきりの人には、予防のために脚のマッサージやストレッチを行うのが効果的

アセスメントのポイント

  • ●下肢の状態はどうか
  • ●抗凝固薬などの服薬状況はどうか
  • ●血栓性静脈炎を生じた要因はなにか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

下肢の表在静脈に血栓のできる血栓性静脈炎は、安静にしていれば炎症は数日で治まる。腫れと圧痛の治癒は数週間かかることもある。炎症を速やかに解消させるとともに、予防的ケアも重要。

日常生活の留意点
  • ●局部を安静にし、弾性ストッキングの着用や弾性包帯の使用で、足のうっ血を改善
  • ●抗凝固薬(ワーファリン)を処方された場合は、指示通りの服用が必要
  • ●下肢には色素沈着や潰瘍が生じやすいので、外傷や虫に刺されないよう注意し、スキンケアで足を保護
  • ●予防のためには、長時間同じ姿勢でいることや、正座を避ける。適度な歩行などが重要
  • ●下肢に急激なむくみや痛みが現れた場合、肺塞栓の危険性が高い深部静脈血栓症を疑う必要がある
医療連携のポイント
  • ●圧迫療法などの療養方針の確認
  • ●深部静脈血栓症との鑑別、疑われるときには早期に受診
副作用・治療の影響

●弾性ストッキングなどの圧迫療法は、誤った方法で行うと逆効果

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