医療保険適用の訪問医療マッサージサービス

文字サイズ

  • 中
  • 大

資料請求・お問合わせ

加盟店募集

スタッフ募集

電話でのお問合わせ・ご相談は0120-558-916 受付時間 9:00~18:00(月~土・祝祭日も営業)

在宅医療の知識箱

在宅ケアのための医療知識

多系統萎縮症

様々な初期症状から始まる進行性、致死性の神経疾患

大脳基底核、小脳、脳や脊髄の運動神経といった部位に変性が生じ、症状を引き起こすとされる。変性が起こる原因について、一部は遺伝的要因が認められているが、明らかにされておらず、根治法も見つかっていない。

50歳代で始まるのが一般的であり、男性は女性の約2倍多く発症する。オリーブ橋小脳萎縮症、線条体黒質変性症、シャイ・ドレーガー症候群といった、従来は異なるものと考えられてきた三疾患が、多系統委縮症の概念に含まれることが近年明らかになっている。

症状

【パーキンソン症状】●筋肉の硬直(固縮) ●震え ●前傾姿勢 ●動作緩慢・困難 ●言語不明瞭 ●声が高く震える
【小脳性運動失調】●腕と足のコントロールができず歩行困難 ●目の焦点を合わせたり注視が困難 ●短時間・精密な動作ができない
【自律神経障害】●起立性低血圧 ●めまい ●失神 ●呼吸障害 ●尿意亢進 ●排尿回数増加 ●尿失禁 ●便秘 ●視力低下 ●勃起困難など

治療法

抗パーキンソン病薬:初期のパーキンソン症候群の症状にある程度の有効性を示す
対症療法:小脳性運動失調や自律神経障害のそれぞれの症状に対し行う
呼吸補助:呼吸障害に対し気管切開を行うこともある

高齢者には注意が必要です!

①既に発症している人に注意するだけでなく、未発症の人についても、動作や姿勢が普段通りか小まめに観察する
②転倒などによる二次的な疾患を避けるよう留意する

アセスメントのポイント

  • ●病状、病型について確認
  • ●ADL低下の程度はどうか
  • ●自律神経症状、小脳性運動失調、パーキンソン症状について確認

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

自律神経症状が目立つもの(シャイ・ドレーガー症候群)、小脳性運動失調が目立つもの(オリーブ橋小脳萎縮症)、パーキンソン症状の目立つもの(線条体黒質変性症)があります。症状に応じた支援を行います。

日常生活の留意点
  • ●起立性低血圧を防ぐため、起き上がりや立ち上がりはゆっくりを心がけます
  • ●塩分と水分を多く摂るなどの生活指導をします
  • ●下半身への血液貯留を防ぐため、弾性ストッキングを着用します
  • ●室内の湿度は適切に保つようにします
  • ●病状に合わせた適度な運動、ストレッチを定期的に行います
  • ●転倒予防のための環境整備をします
医療連携のポイント
  • ●睡眠時無呼吸発作に注意が必要。対策や緊急時の対応について

使える制度

  • ●介護保険の特定疾病、難病医療費助成制度、身体障害者手帳、障害年金、医療保険の訪問看護適用

電話でのお問合わせ・ご相談は0120-558-916 受付時間 9:30~18:00(平日)

メールでの資料請求・ お問合わせはこちら

イリーゼの老人ホームは全施設入居金0円

イリーゼの老人ホームは全施設入居金0円

  • 成績優秀店舗発表
  • 無料お試し体験リハビリマッサージ
  • 他社サービスからの乗り換え大歓迎
  • 在宅医療の知識箱
  • 求人募集 業界最速チェーン展開中のKEiROWで働きませんか?
  • KEiROWからご提案
提携医療・介護機関
一般社団法人 日本在宅マッサージリハビリテーション協会
公益社団法人 日本認知症グループホーム協会
特定非営利活動法人 筋無力症患者会
東京都パーキンソン病友の会