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在宅ケアのための医療知識

皮膚掻痒症/皮脂欠乏症/脂漏性皮膚炎

かゆみや湿疹を伴う3疾患

皮膚掻痒症とは、乾燥や皮脂の分泌の低下により、角質層が水分を失うことでかゆみを生じる。他の疾患(糖尿病・肝疾患・血液疾患など)、薬剤の副作用、ストレスなどが原因。皮脂欠乏性湿疹(皮膚炎)とは、皮膚のバリア機能が損なわれ、乾燥して角質がはがれてしまっている状態。

脂漏性皮膚炎とは、頭や顔面などの皮脂の多い部位(脂漏部位)や、腋の下などの汗や摩擦の多い部位に皮膚炎が現れる病気。小児では毛穴が未発達なために発症し、成人では皮膚常在菌のマラセチア属真菌の異常増殖による。いずれも皮膚に発疹やかゆみを生じる疾患。

症状

【皮膚掻痒症】●全身あるいは外陰部に限局したかゆみ
【皮脂欠乏症】●皮膚の乾燥 ●ひび割れ(膝から下に好発)
【脂漏性皮膚炎】●鱗屑の付着した紅斑(頭や顔) ●弱いかゆみ

治療法

薬物療法:かゆみに抗ヒスタミン薬、炎症にステロイド外用薬、乾燥に保湿薬。脂漏性皮膚炎では原因菌に対し抗真菌薬も投与
保湿・水分摂取:全般的に皮膚の水分不足がリスク。特に皮膚掻痒症では保湿・水分補給に努める
刺激物の使用停止:整髪料などが脂漏性皮膚炎の原因となることもあるので使用を中止

高齢者には注意が必要です!

①皮膚が乾燥しやすいので、皮脂欠乏症予防のため、保湿に留意
②皮膚が弱く、発疹・湿疹・紅斑となりやすいので、入浴時などにタオルで身体をこすり過ぎないようにする

アセスメントのポイント

  • ●どのようなときにかゆみが出るか
  • ●かゆみに対してどのような対応を行っているか
  • ●かゆみが日常生活に及ぼす影響には何があるか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

一時的なステロイド外用薬の使用や保湿を続けることにより、症状は軽くなる。かき壊しがあると感染することがあるので、かゆみを抑え、患部を清潔に保つ。

日常生活の留意点
  • ●皮脂欠乏症では、ぬるめのお風呂に入る、石けんを使い過ぎないなどの工夫により、皮脂を取り過ぎないように留意
  • ●乾燥する季節では、加湿器を使って室内の湿度を保つ
  • ●下着や寝具は肌触りの良いものを選ぶ
  • ●皮膚掻痒症では、アルコールなどの刺激物は、かゆみを増強することがあるので控える
  • ●脂漏性皮膚炎では、患部を清潔に保ち、生活リズムを整え十分な睡眠を摂る。食生活では、ビタミンBの多いものを摂る
医療連携のポイント
  • ●皮膚科医の診察に基づく治療方針を確認
副作用・治療の影響

●ステロイド外用薬を長期的に使用することは避ける

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