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在宅ケアのための医療知識

頭頸部とうけいぶがん(口腔こうくう喉頭こうとう

飲食や発声、呼吸に影響するがん

頭頸部がんは、他のがん種と異なり一臓器からの発生を示すものではなく、顔面頭蓋から頸部にかけての頭頸部領域に発生する上皮性悪性腫瘍を意味している。主に耳、鼻、のど、舌、顔面、首などにできるがんをいう。

これらの場所は話す、聞く、食べる、飲む、呼吸をする、においを感じるなど重要な機能を持つため、日常生活に影響を及ぼしやすい。喉頭がんは男性の方が多く、50~80歳代で急激に増加。患者の90%以上は喫煙者。口腔内で最も多いのが舌がんで、男性に多く50~70歳代で発症することが多い。

症状

【喉頭がん】●声門:嗄声(声のかれやかすれ)、呼吸困難、血痰 ●声門上:いがらっぽさ、異物感、痛み、頸部リンパ節の腫れ、嗄声、呼吸困難 ●声門下:進行するまで自覚症状がほとんどない
【咽頭がん】●上咽頭:鼻水、鼻づまり、鼻血、聞こえにくい、耳が詰まった感じ、目が見えにくい、二重に見える、頸部リンパ節の腫れ ●中咽頭:飲み込むときの異物感、のどの痛み・出血、頸部リンパ節の腫れ ●下咽頭:飲み込むときの異物感、嗄声、痛み、頸部リンパ節の腫れ
【舌がん】●しこり ●舌の違和感 ●舌痛 ●嚥舌障害

治療法

●手術 ●科学療法 抗がん剤治療 ●放射線治療
※喉頭がんが進行している場合は、喉頭摘出により声を失うこともある
※舌がんで切除範囲が大きい場合は、舌の再建手術を行う

アセスメントのポイント

  • ●疾病の影響による生活上の支障は何か
  • ●コミュニケーション手段の確保はどうか
  • ●食事の飲み込みにくさはあるか

亀じろう

ケアプラン作成のツボ

今後の見通しと支援

呼吸、発声、そしゃく、嚥下など生命活動やコミュニケーション、食事にかかわる機能障害が残ることがある。医療連携による機能回復に向けたリハビリテーションや機能を補助する道具の利用を検討。

日常生活の留意点
  • ●禁煙が必要。飲酒も控えるように。
  • ●喉頭摘出をして発声機能が失われた場合には、食道発声法、電気喉頭などの使用で機能を補うことが可能。筆談ボードなどの手段でコミュニケーションをとることも可能。
  • ●首や肩の痛みが出ることがある。理学療法士などの指導による体操を取り入れ、不快感を軽減する。
  • ●嚥下機能に障害がある場合は、食べやすい食形態の工夫や口腔ケアを徹底。
医療連携のポイント
  • ●今後の治療方針、機能回復訓練などの確認
  • ●機能回復訓練の評価・実施

使える制度

  • 介護保険の特定疾病(末期の場合)
    喉頭を全摘出した場合:身体障害者手帳、障害年金、障害者総合支援法(日常生活用具)

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